乳幼児突然死症候群(SIDS)防止のため、0歳児は5分おき、1~2歳児は10分おきに顔色・呼吸・顔の向きなどをチェックしています。うつぶせになった場合には、体勢を仰向けにします。
建屋内にAEDを設置し、緊急時に使用ができるようAED講習会を実施しています。
SECOM(株)のセキュリティを導入しています。園内には防犯カメラの設置。園玄関にはカメラ付きインターホンを設置し、送迎者・来園者の確認。カードキーシステムを導入することで不審者への対策をしています。
災害対策マニュアルを整備し、火災や地震などの災害や不審者侵入を想定した訓練を毎月実施しています。緊急連絡機能として、一斉メールを送信できるシステムを導入しています。避難先や避難先でのお子さまの様子などをお伝えする際に使用します。
乳児用、幼児用の災害時避難リュックを整備し、年2回、点検を実施しています。
日本スポーツ振興センター「災害共済給付制度」へ加入をします。
嘔吐・下痢の処理などマニュアル整備し、感染拡大防止に努めています。
子どもが触れる場所はもちろんのこと、おもちゃやお昼寝用コットも定期的に消毒します。
コットはメッシュ状になっていますので、通気性が高いです。汗などで湿ってもすぐに乾き、水洗いも可能なため衛生的に使用が可能です。
全職員を対象に毎月、検便を実施しています。